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ドル円

【ドル円】買いはxxxを待ってから...

投稿日:2018年3月8日

 

ドル円、ホント重たいですね。

一方向(円高)へ進んできて、明日に米雇用統計を控えるタイミング。そろそろ売りポジの利確に伴う買戻しでもう少し戻してもよさそうな気がしますが、戻さないですね...

気の早いレポートは、既に「100円割れ射程圏内!」などとなってますが、果たして...

FXトレード的には、動いてくれればいいので、別に上へ行こうが下へ行こうが構わないのですが...(^^ゞ

 

わずか3ヶ月前は「1ドル=113-114円」あたりだったので、ここまで下げてくると「そろそろ買い時かな?」「ちょっと買ってみようかな?」という気持ちになってくるかもしれません。でも、「値頃感の買い」は絶対NGです。通貨レートに「高い・安い」という基準というものはないので、一方向へ進んでしまう時は、進んでしまうんです。

値頃感の買いは、落ちて来る刃を素手でつかむようなものです。

 

しかし、「円高は×、円安は〇」というのが頭の片隅にあるのか、ドル円が下げたら買いを入れたくなってしまうのが、日本人の悪いクセ。どうしても下げたら買いたいって人、多いんです(それでみんなやられちゃうんですけど...)。

なので、今日は「どのようになったら買えるのか?」の目印、いくつかあると思うので、挙げてみます。

 

 

週足チャート

4本前の長い陰線で、トライアングルを下へブレイクしました。さらにその次の上ヒゲ陽線で、リテストを完了しているとも見れなくもないです。

「チャートパターンを下方向へブレイク、オシレーターではまだはっきりとしたダイバージェンス見られず」

方向的には、まだ下です。週足レベルで反転するときは、ダイバージェンスが出ることが多いので、今回はまだです。

ただ今週のローソク足は、現時点で前のローソク足の安値は割ってないです。目先、ちょっとしたリバウンドの可能性はあるかも。

 

週足チャートで「どのようになったら買えるか?」の目印、2つほど。

 

1. ローソク足

「買いを入れられる=下げトレンドが転換している」ということ。トレンド定義と言えば、ダウ理論。ここは、ダウ理論をローソク足に当てはめて考えてみます。

 

ダウ理論の「下落トレンド転換定義」は、「スイングハイロー(山谷)の切り下げが終わった時」でした。これをローソク足に置き換えてみます。

いま、8本連続で高値を切り下げてます。

週足のローソク足1本を「1週間単位のダウ理論」という見かたで見れば、この場合「ひとつ前のローソク足の高値切り上げ」が、トレンド転換と言えなくもないです。

ということは、「前週高値抜けを見てから」ですね。

ただし、ダウ理論の転換は、必ずしも「下落→上昇」とは限らず、「下落トレンド→横ばい」というパターンもあります。その場合「横ばい後に再下落開始」もあり得るので、「必ずしも下落トレンドの次は上昇トレンドとは限らない」ことに注意です。

 

2. 5週線(5SMA)

トレンド時には5週線がサポレジになることが多いです。5週は約1ヶ月ということや、日足で「5営業日=1週間」なので、「5SMA」を短期トレンドの目安とするトレーダーは多いです。

いまこのチャートでは、「8週続けて5週線(黄)がレジスタンス」になってますね。

もし下落トレンドが転換するのであれば、少なくとも、このレジスタンスになっている5週線を、ローソク足が抜けていくことになります。ということは、買いを入れるのであれば、これを見てから、ということになりますね。

またローソク足の場合、ダマシも考えられるので、ローソク足終値で抜けを確認してからの方がコンサバです。

 

ということで、まとまりました。

 

週足チャートで「どのようになったら買えるか?」の目印

  1. 前週高値を抜けてから
  2. ローソク足終値で5週線を抜けてから

 

もちろん、上の状態になれば即買いって訳ではなく、短期軸でしっかりアジャストする必要はありますが、まず週足ではこの2つ、重要です。

 

 

次に、日足チャートで「どのようになったら買えるか?」の目印、こちらも2つほど。

 

1. 20日線とダウントレンドダイン

まず目立つのは、ダウントレンドラインと20日線(緑)です。いまこの2つはたまたまほぼ重なってるので、移動平均線トレードもライントレードも、どちらも同じですね。

ローソク足終値で、ダウントレンドラインと20日線を抜けてから

基本的に、トレンド時は「右下がりの20SMAより下は売り」のセオリーがありますから、少なくともこれは待った方がいいでしょう。週足の時と同じく、ダマシも考えられるので、ローソク足終値で抜けを確認してからの方がコンサバです。

移動平均線だと、5SMAを入れて、ゴールデンクロスとかを入れてもいいかもしれないです。ただ「グランビルの法則」に定義されているように、

「トレンド転換時のゴールデンクロスは、勝てれば最も利益を多く取れるエントリーであるが、最もリスクの高いエントリーでもある」

ということは、理解しておく必要があります。

そのようなときは、少しずつ分割してエントリーを積み重ねていけば、All or Nothingでドカンとやられてしまうことはないですね。

 

2. ダイバージェンス間の高値超え

これ「スイングの高値安値の切り下げが終われば、下落トレンドが終わる」という、先述の「ダウ理論」が入った考え方です。まぁ当たり前と言えば当たり前なんですが。

「ダイバージェンス」+「ひとつ前のスイング高値超え」

この場合は、ダイバージェンス間の高値は、107.90です。

なので、この考え方における買いサインは、「107.90超えを見てから」ということになりますね。

 

ということで、まとまりました。

 

日足チャートで「どのようになったら買えるか?」の目印

  1. ローソク足終値で、ダウントレンドラインと20日線を抜けてから
  2. 「ダイバージェンス」+「ひとつ前のスイング高値超え」を見てから

 

もちろんこちらも、上の状態になれば即買いって訳ではなく、短期軸でしっかりアジャストする必要があります。

 

もしこのまま上昇へ転換するのであれば、目先のトレードに関しては「今の105-106円で買った方が結果的に良かった」ということになるのかもしれません。でもトレードは「通年トータルで勝つ」ことが重要なので、目先の一喜一憂はあまり関係ないです。焦る必要はなくて、リスクの高いエントリーよりは、買いサインをいくつか見つけてからの方が、結果的にトータルでいいパフォーマンスにつながると思います。

 

もしそれでもどうしても...って場合は、少しずつ、小ロットで買いを重ねていく感じであれば、仮にやられても大きなダメージは少ないと思います。

 

では!

 

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