FXテクニカル・為替予想・トレード手法・攻略法!アジアの人気FX先生が教える勝利のテクニック「技」ログ!

FXのワザログ

ドル円 ユーロドル

【ドル円】トライアングルブレイク、先週金曜の動きにヒントが

投稿日:2018年2月18日

 

先週のドル円、注目のトライアングルをついに下にブレイク、というテクニカル的にとても重要な動きがありました。

ストップロスや新規参入、一気に動いてきました。

さて、その次。このまま落ちてくのか、転換するのか。ここが勝負ですね。

 

しかし、株高、金利上昇なのに、ドル売り・円買い。従来の公式が通用してないなぁと思いつつ...

FXトレード的には相場が動けば、別に上でも下でもどっちでもいいんですが(^^ゞ

 

いま相場はドル売りなのでドル円は下方向。が、金曜の動きはちょっと違って、そこにヒントが...

今週はアメリカがPresident's Dayで月曜休み。中国が春節(旧正月)で水曜まで休み。

連休入り前の調整で、ドル売りポジションの買戻しがもう少し出るかと思いましたが...

ユーロドルなんかは高値から160pips下げてるので確かにドル売りの巻き戻しが出てますが、ドル円はそこまで。

ということは、ドル売りに加えて「円買い」も。これは重そう...

 

ということで、今週はとりあえず火曜、連休明けNY勢の入りがどっちなのか、まず見たいです。

 

 

月足チャート、過去23年間の高値(147.68)~安値(75.66)を均等に3分割すると、値動きの2/3は真ん中のゾーンに入り

上下に抜けたとしても、結局真ん中のゾーンにいつか戻るってやつ

真ん中のゾーンは、98.66~123.59です。

今月のローソク足は現在生成中でまだ確定してないですが、トライアングルを下へ抜けたのであれば、真ん中のゾーンの下限(98.66)方向へ向かう形...?

 

 

週足チャート

先週は、ついに巨大なトライアングル割れ。一気に長い陰線が出ました。そして、

2016円6月安値(98.99)~2016年11月高値(118.66)のフィボナッチ61.8%戻し

というメジャーサポートトライ中。

 

メジャーサポートだから転換?というのは尚早で、5週連続高値を切り下げてることもあり、「ひとつ前のローソク足の安値を切り下げず、高値切り上げ」というローソク足が出ない限り、ちょっと買いは入れにくい。

かといって、メジャーサポートトライ中ということもあり、ここから売りも厳しい。

ちょっと先週と違くて、今週は細かく戻り売り・押し目買いを、短めタイムフレームで行ってみるかな?

 

ちなみに、仮にこのあたりで下げが止まらない場合、105円あたりと104円あたりにあるチャネルラインまで行ってしまうかも...

 

 

日足チャート

先週金曜のローソク足は下ヒゲ陽線。ローソク足形状(下ヒゲの長いハンマー型陽線)とオシレーターの位置(下限)から「もしかして反転?」と思いがちですが...

  • ローソク足6本連続、高値切り下げ
  • 右下がりの20日線>右下がりの5日線>ローソク足
  • まだRSIもMACDもダイバージェンスになってない

と、現段階ではまだ下値更新しても全然おかしくない。ADXもそんなに数値高くないし、ピークアウトもしてない。

短期底確認?かというと、「まだ判断できない」としかお答えのしようがない形。

 

買い転換になるためには、

  • ローソク足が5日線を抜け、5日線が右上がりに転じる
  • 5日線が20日線をゴールデンクロスする
  • レジスタンスになってる(2つの矢印)20日線とトレンドラインを抜ける
  • ダウ理論のスイングハイロー転換
  • 前のローソク足の高値安値切り上げ
  • ダイバージェンス
  • ADXのピークアウト
  • ±DIクロス

などの材料が確認できてこないと、判断難しいです。

 

そして、下の例の2つのエリオット波動のターゲットも、まだ生きてます。

 

 

5波エクステンション中で、ターゲット104.18

 

 

もしくはまだ3波エクステンション中で、ターゲット103.55

ちょっとまだこの2つ、気になるんですよね...

やっぱり戻り売りかな...

 

もう少し短いタイムフレームで、今週のトレード考えてみます。

 

 

4時間足チャート

右下がりの20日線(トレンドライン)>右下がりの4時間足20SMA>ローソク足

まだ流れは下方向です。ダイバージェンスもくっきりしてなくて、まだ微妙

もう一回ズドンがあってもおかしくない形。

 

今週のトレードプランは、まず、トレンドラインか、20SMAあたりでの、戻り売り。

抜けたら、もうひとつ上のトレンドラインと、20日線あたりで。

短期で反転サインが出たら、そのあたりまでの戻りを狙ってみるのも手ですが、あくまで流れは下方向の中での逆張りになるので、リスクを考えてですね。

このあたり、売り買い交錯で不安定になりがちなので、戻り狙いの場合でも短いタイムフレームの方がいいかも。

 

 

1時間足チャート

先週金曜、もっと戻すと思ったんですが、重いですね...

とりあえず週明けはNY勢・中国勢不在なので、仮にズドンいっても、そこで戻りが入りやすいかもなので、追従は注意。

いまのトライアングルブレイクで落ちた場合でも、先週安値あたりで出とく?って感じですが、週明けはまず、

  • 目先のちっちゃなトライアングルをどっちに抜けるか
  • 抜けた後の挙動(すぐ逆行する?)

ってとこだと思います。

打診で入れてって、少しずつポジっていくのもいいし、火曜のNY勢が来るまで見てもいいと思います。

 

よくわからないときは、よくプロやファンドトレーダーなどは、まず小さなポジで入れてって、流れができるようであればポジを乗せてくって方法を取ります。流れができなければ、サッと引きます。そうすれば全然痛みないです。

個人トレーダーだと、よく「入れるか入れないか、all or nothing」で考えちゃいがちなので、乗れなかったり、やられたりするんですよね。

分割エントリー・分割エグジットは、プロでも当たり前のようにいつもやるので、できるだけ個人トレーダーもやった方がいいです。

うちのスクールでも、そのやり方は必ず教えます。

 

ドル円だけを見てると、ドル売りなのか、円買いなのか、よく見えてこないので、ユーロドルも見てみます。

 

 

月足チャート

2008年7月高値(1.6037)~2017年1月安値(1.0340)のフィボナッチ38.2%戻し

という超重要なテクニカルレジスタンス、さらにメジャーダウントレンドラインにも近い。

ここでローソク足で上ヒゲが並ぶ、十字線が出るなど、現在生成中のローソク足がリバーサルシグナルになるかどうかですね。

 

 

週足チャート

重要なテクニカルレジスタンスで、上ヒゲ3本...

確かに転換シグナルのひとつが出てます。

 

 

日足チャート

これは分かりやすいダイバージェンス、重要なレジスタンストライで高値更新後のリバーサル、これは割と定番の形。フェイクブレイクですね。

ただ、フェイクブレイクといっても、まだ転換したとは決めつけられないです。もう一度、高値抜けてトレンドラインをタッチしに行くことも、十分考えられます。

  • 一番角度が急で短いトレンドラインを割り込んむ
  • ダイバージェンス間の安値(ネックライン)を割り込む(=ダウ理論の転換)

などが、転換材料として分かりやすいですね。これを見とくといいです。

 

ただ、転換でなくヨコヨコになるかもなので、しばらく売り買い交錯(ユーロドルもドル円と同じですね)の不安定な状況になるかもなので、短めのタイムフレームでやっといた方がよさそう。

 

ユーロドルが転換すれば、相場全体の「ドル売り」の流れの転換のひとつの目安(潮目の変化)になります。

ドル円は、円買いのバイアスがかかっちゃうと、それだけでは判断しにくいです。

なので、今週はユーロドルなどもみながら、相場全体の流れを見てトレードしたいですね。

 

では!

 

日々のテクニカルやポジションなどは、ツイッターの方で。

 

★無料メルマガ登録はこちら

  • メルマガ限定記事
  • メルマガ限定特別トレード講座
  • ブログ更新情報
  • メルマガ限定情報

などをお送りします!ポイント達成スペシャルプレゼント(無料)なども予定しています!

登録はこちら

-ドル円, ユーロドル

Translate »

Copyright© FXのワザログ , 2018 All Rights Reserved.