FXテクニカル・為替予想・トレード手法・攻略法!アジアの人気FX先生が教える勝利のテクニック「技」ログ!

FXのワザログ

ドル円

【ドル円】昨日安値で出た、レンジ相場によく出てくるパターン。結構トレードに使えます

投稿日:

今年最後のFOMC、あまり動かなかったですね。

事前に「コンサバに見てFOMCから週末NY引けまでの値幅は100pipsくらい」と書きましたが、111pipsでした(ホントはもう少し動くと思ってたんですが...)

事前の期待値やSell the Fact具合など、条件は毎年違うので一概には言えないのですが、過去3年の12月FOMC~週末NY引けまでの値幅は250~350pipsあったので、やはり今年の12月FOMCは動かなかったと言えるかと思います。

 

今年のドル円は、どうだったんでしょうか?(急に年末まとめモードですが...)

ここ10年のドル円年間ボラティリティです。

今年の値幅は、年内残り2週間で現在値から5-600pips離れた高値安値を更新することは難しいと思うので、おそらくこれで確定でしょう。

値動きの比較は、元の値が違うと単純にpips比較はできないので、

「高値安値の中心値に対して、どれだけ動いたか」

という比較にしてあります(例えば、80円で1000pips動くのと、120円で1000pips動くのは、同じ値幅だとしても、影響力は違うので)

 

今年の動きは、中心値に対して値幅は10.0%。

「動」か「静」かどちらか?と聞かれれば、間違いなく「静」の方です。

過去10年で、最も動かなかった2015年に次いで、2番目に値幅が狭かったことが分かります(逆に去年2016年は、過去10年で2番目の値動き)

ここ4年は隔年で大小交互です。

FXは、大きく動くほど儲けやすい相場になるので、来年は期待したいですね。

 

 

月足チャート

もう何度も登場しているチャートですが、1994年以降23年間の値動きです。

  • 値幅(75.56-147.68)を縦方向に3分割すると
  • 23年間の値動きの2/3以上が真ん中のゾーン(99.5-123.5)に収まる
  • 上下のゾーンに飛び出ても結局戻ってくる
  • 値幅の重心は111.5あたり

というやつです。

ここしばらくずっと重心の近くで、このあたりで経済バランスがうまくいくようになっちゃてるんでしょうか。

 

いま2年半かけて重心に収束するトライアングルになっていて、ブレイクがだいぶ近くなってきてます。

これだけ時間をかけて収束したチャートは、相当エネルギーが蓄積されているはずなので、ブレイクしたら大きく動きそう。

重心からレンジ上限下限どちらも1000pips以上あります。楽しみ待ちたいですね。

 

 

週足チャート

ちょうどトライアングルの部分を拡大した形です。

今年3回トライした114円台半ば~後半(Z)のレジスタンスライン(オレンジの線)、

ここはX-Yのフィボナッチ61.8%戻しという、テクニカル的にも重要なポイントなんですが、

このまま年内は抜けられずに終わる感じ濃厚...

 

またこのラインを抜けにいくのか(そうしたらトライアングルは上方ブレイク!)、はたまたY方向へ行くのか。

トレーダーとしては、事前に上だ下だ決めず、動いた方向に素直についていけばいいですね。

アナリスト・ストラテジストとしては、ある程度シナリオメイクしなければいけないんですが...(^^ゞ

 

いまはローソク足が52週(1年)移動平均線(赤いライン)を上下にまたいで推移していて、MACDもゼロ近辺をウロウロしているノントレンドです。

しかし永遠にこのままノントレンドであることはないので、いつか必ずブレイクします。

そのタイミングは、それはもう全力トレードですね(⌒∇⌒)

少なくとも、トライアングルのパラレルを引いて、チャネルあたりまでは動くのではないかと思ってます。

個人的には、X-Yの161.8%戻しが2015年高値125.85あたりに重なってるのが気になりますが...

 

 

日足チャートです。

  • ボリンジャーバンドは±2σライン・センターライン全て横ばい
  • ローソク足はセンターライン(20日線)近辺を上下
  • オシレーター(MACD・RSI)はゼロライン近辺

と、完全にレンジモードに入ってます。

このようなレンジ相場の場合は、上下に動いた場合は、±2σ内の動きになってくることが多いので、そのあたりを目安にしておくとやりやすいですね。

この感じだと日足チャートでトレードは難しいかもしれないので、4時間足や1時間足以下のタイムフレームを見ていった方がよさそうです。

一応9月安値から11月安値を結んだ薄いグレーの線も引けることは引けるんですが、現時点ではトレンドラインでも何でもないので、このラインの影響力はまだそこまで考えなくてもいいかと思います。

 

 

日足チャート、一目均衡表です。

来週いっぱいは、厚い雲の中です。

ローソク足が雲の中にある時は、方向感なく上下することが多いので、来週はそんな感じになるのかもしれません。

 

 

4時間足チャート

下は11月27日安値(110.84)でダイバージェンス

上は12月12日高値(113.75)でダイバージェンス

今週はそのレンジ内での動きで、金曜は112円の「ラウンドナンバー+ひとつ前のスイング安値」のサポートで切り返し、38.2%戻したところで引けました。

 

ボラティリティの低下を考えると、この上下(110.84と113.75)を来週ブレイクすることは、ちょっと難しいかもしれませんね。

でも、このような中でも、チャートをしっかり見ていくと、下の例のようにきっちりトレードできるポイントは見つかると思います。

 

 

1時間足チャート

昨日の下げたところで、「ラウンドナンバー+ひとつ前のスイング安値」のサポートで、

「ダイバージェンス+下ヒゲハンマー足」が出現しました。

これは、レンジ相場によく出てくる典型的なリバーサルシグナルです。

 

昨日は、サポートライン近辺で待機していたので、

このハンマー足(ピンクの丸)が確定した次の足の始値112.18で買いエントリー。

ストップは、セオリー通りヒゲ下112.00に置きます。

リミットは、このようなレンジ相場ではフィボナッチが効くことが多いので、一番近いメジャーフィボナッチ38.2(112.68)に置きました。

無事に+50pipsのリミットに到達。

ストップ18pipsに対し、リミット50pips。リスクリワード比は2.7です。これはいい数値ですね。

仮にストップを-1%に計算してロットを入れたら、1トレードで+2.7%の利益です。

美味しかったですね(⌒∇⌒)

 

このパターンは、レンジ相場によく出てくるので、覚えておいて損はないと思います。

 

来週はクリスマスウィークです。

閑散相場では、突発的なヘッドラインで大きく動くこともあるので、油断せずチャンスを待ちたいですね!

 

では!

 

近日無料メルマガ、限定記事やいろんな企画など、スタートする予定なので、よろしければ登録お待ちしてます(⌒∇⌒)

 

日々のテクニカルやポジションなどは、ツイッターの方で。

 

★無料メルマガ登録はこちら

  • メルマガ限定記事
  • メルマガ限定特別トレード講座
  • ブログ更新情報
  • メルマガ限定情報

などをお送りします!ポイント達成スペシャルプレゼント(無料)なども予定しています!

登録はこちら

-ドル円

Translate »

Copyright© FXのワザログ , 2018 All Rights Reserved.