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ユーロ円か?ポンド円か?どちらが「来る」か見分ける「簡単な方法」

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いやしかしビットコインもすごいですが、ポンド円も飛ばしますね!まさにじゃじゃ馬ポンド...

往々にして年末年始はこんな感じの一方的なトレンドが出やすいんです(^^ゞ

20年以上のFX相場、今まで何度見てきたことか...

 

このトレンドの途中「どこでどうやって」「何を基準に」エントリーするか云々は別途まとめるとして、今日は「ポンド円とユーロ円、どっちが伸びそうかを見分ける、簡単な方法」です。

 

この24時間の上昇幅です(宴は既にピークアウトですが...)

  • ポンド円:324pips
  • ユーロ円:67pips

さすがにこんなに差があると「ユーロ円じゃなくて、ポンド円にしとけばよかったかな...」と、ちょっと残念に思ってしまいます。

もちろんプラスであれば本来十分なんですが、この方法を予め知っていれば、ユーロ円ではなくポンド円の方を買っていたかもしれません。

そしてこのような場面は、今後何度も出てきます。

もちろん相場に100%はありませんが、今日の方法は結構有効だと思いますので、覚えておいて損はないと思います。

次に今日のような場面になった場合、ポンド円の方にできるようになるかもしれません。

 

まず、クロス円の原理は分かっているという前提で話を進めます。

 

クロス円は、ドル円×ドルストレートの掛け合わせなので、

  • ユーロ円=ドル円×ユーロドル
  • ポンド円=ポンド円×ポンドドル

ですね。相場の流れをこれにあてはめると、例えば今日の例だと

  • ドル円↑×ユーロドル↓=ユーロ円→
  • ドル円↑×ポンドドル↑=ポンド円↑↑

厳密にはそれぞれの強弱があってもう少し複雑になりますが、ざっくりこんな感じです。

ドル円とドルストレートが同じ方向を向いているとき(今日の場合は↑)、クロス円は倍掛けで伸びます。

逆向きの場合は動きが相殺されてしまうので、幅は小さくなります。

また片方が横ばい→の場合は、もう片方の動きが方向を決めます。

ドル円とドルストレートが同じ方向を向いているクロス円が、大きく伸びます。

ドル円に方向が出ているとき、同じ方向を向いているドルストレートを探してみるといいですね。

これは、市場が「ドル買いかドル売りか」という要素に加え、もうひとつ「円売りもしくは円買い」という要素が合致した場合に起こります。

 

 

ドル円1時間足チャート

縦の点線から右側を見てみると...

ローソク足>右上がりの1時間足5SMA(オレンジ)>右上がりの1時間足20SMA(緑)

さらにしばらくすると

ローソク足>右上がりの1時間足5SMA(オレンジ)>右上がりの1時間足20SMA(緑)>4時間足20SMA(ピンク)>20日線

パーフェクトオーダーになります。

どう見ても、ドル円は↑ですね。

 

 

ユーロドル1時間足チャート

4時間足20SMA(ピンク)が右下がり、MACDがマイナス圏

右下がりの4時間足20SMA(ピンク)>1時間足20SMA(緑)>1時間足5SMA(オレンジ)>ローソク足

どう見ても、ユーロドルは↓ですね。

 

ということは、ドル円↑×ユーロドル↓=ユーロ円は???

 

 

ユーロ円1時間足チャート

ドル円の上昇力の方が、ユーロドルの下落力よりやや強く、上昇しているにはすいてますが、幅は狭く、トレードしにくいですね。

 

 

ポンドドル1時間足チャート

下に「行って来い」した後、すぐに5SMA(オレンジ)が20SMA(緑)をゴールデンクロス、

ローソク足はすぐに4時間足20SMA(ピンク)を抜けてきてます。

MACDもプラス圏に上昇し、明らかにユーロドルのチャートより強いです。

これは、ユーロ円よりポンド円の方が強そうです。

 

 

ポンド円1時間足チャート

ドル円↑×ポンドドル↑=ポンド円↑↑

やはり、強いですね。

 

こんな感じで、

ドル円↑の時に、ユーロ円とポンド円どっちを買うかという場合、

ユーロドルとポンドドルで、どっちが↑へ向かいやすいチャートをしているかを見る

という作業で、選択肢を選ぶことができます。

 

また、前にご紹介した、こんな方法もあります。

ユーロ円とポンド円の比較なので、ユーロポンドを直で見ます。

 

 

ユーロポンド日足チャート

ここしばらく右下がり(ユーロ売り、ポンド買い)なんですが、これはちょっと興味深いですね。

今年6月以来半年にわたるサポートラインを今日割り込んだんですが、

その下の618ラインで跳ねて、今のところ下ヒゲハンマーになってます。

まだNY引けてないので分からないですが、このまま割れて引けるのであればしばらくポンドの方が強く、ヒゲで戻してサポートライン上で引けるのあれば、しばらくユーロの方が強くなります。

これは週末チェックしておかないとですね。

 

 

ちなみにユーロポンド週足

トレンドラインを割れ、2015~2017年の上昇の236のサポート割れトライになってます。

割れるようであれば、382にもサポートがあるので、そちらへ向かう流れになるかもですね。

 

こんな感じで、

ドル円↑の時に、ユーロ円とポンド円どっちを買うかという場合、

ユーロポンドが↑ならばユーロ円、ユーロポンドが↓ならポンド円

 

という判断ができるかと思います。

 

もちろん相場に100%ではないですし、相場に急変はつきものです。

が、少なくともこれらの方法は、「どっちをポジるか?」というときの判断材料のひとつになります。

最初はうまくいかなくても、この作業を繰り返していくと、次第に分かるようになってくると思います。

少なくとも、インジケーター任せよりは、トレードスキルの上達は早いと思います。

 

ポンドはブレクジット関連でまだ上下しそうなので、トレードチャンスが多そうです。

まだまだ目が離せないですね。

 

では!

 

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