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ドル円、今日の日経乱高下「終わりの始まり」と「高値トライ失敗後の20日線割れ」の意味は+簡単なデイトレ手法

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今日の日経の乱高下、すごかったですね。トレンド末期に出やすい、いわゆる「終わりの始まり」的な値動きでしたが、どうなんでしょう?

ドル円も、一見レンジを継続している感じに見えるんですが、テクニカル的には少しづつ煮詰まってきていて、そろそろ動き出しそうな雰囲気があります。

 

 

週足チャート

 

依然「トライアングル+X-Yの618+114.50ライン」を抜けきれません。さすがに長期軸チャートでこれだけ重要なテクニカルポイントになると、週足レベルでも、そうそう簡単に抜けるものでもないですね。

ほとんどの人が「いずれ↑」と思ってるようですが、「何事も起こり得る」のが相場の世界。私も20年相場と向き合ってきて、何度も「誰もが想定外」という場面に出会ってきました。

あらゆるケースを想定し、誰もが安心している時こそ、警戒はしといた方がいいと思います。

 

FXでいう「警戒」とは、ポジションと逆行した場合のエグジットプランと、急に動き出した時に流れに乗れる準備、ということですね。

 

ここしばらく続いた「緩やかな上方向」という流れが変わるまでは、急にはいかないと思いますが、

  • 今週のローソク足が114.50を抜けないまま長い上ヒゲを残す
  • さらに、ひとつ前のローソク足の安値を更新する

となった場合は、調整ムードにはいりやすいです。明日のNY終値で確定する、今週のローソク足は、来週以降の動きを占う上で、かなり重要ですね。週末に、必ずチェックしておきたいです。

 

もし調整になった場合、とはいえ、いきなり「緩やかな上方向への流れ」自体が変わるまではいきにくいと思いますので、

  • 何度もサポートになってる52週(1年)MA(赤い線):今週は112.39
  • ZがX-Yのフィボナッチポイントになっていることから、調整もフィボナッチポイントで、Y-Zの23.6%・38.2%戻し

あたり、割と近めを調整目安としておきたいです。

 

 

日足チャート、いまちょうど、20日線のところです。

今日のローソク足、今のところ「前日の高値更新後に安値切り下げ」、弱いサインです。このままいけばウェッジをはっきり割り込む状態になるので、チャート形状も弱いです。

 

ボリンジャーバンドでは、ここ3週間ほど20日線~+2σのレンジでしたが、センターライン(=20日線)を日足終値で割りこんでくるようであれば、-2σ~20日線のレンジに移行するかもしれません。その場合、-2σの位置も、売りポジの利確と、新規買いに影響してくるので、気にしておく必要があります。

移動平均線は、ローソク足が5日線を割り込み、5日線が右下がりになってきました。このようなケースでは、5日線(今日は113.82)は、戻り売りポイントのひとつになってきます。

 

調整を狙って「5日線で戻り売り、52週線狙い」とか、1時間足や4時間足で戻りを狙って、

  • 9月安値(9月8日、107.31)~11月高値(11月6日、114.73)のフィボナッチ23.6%戻し(112.98)、38.2%戻し(111.90)
  • 52週MA(赤いギザギザの線、112.39)

あたりをターゲットにするトレーダーが多いかな?

 

ちなみに、日足だと、今年はほぼレンジの形なので、75・100・200日線とかの長期線は、あまり機能しなさそうな感じです。

 

 

日足の一目均衡表で、その他のサポレジも。

  • 前回サポートになった基準線(青い線:113.19)近辺は、短期売りポジの利確と新規買いが出やすく、下げ止まりやすい
  • 何度もサポレジになっている転換線(赤い線:113.84)近辺は、短期買いポジの利確と新規売りが出やすく、上げ止まりやすい

というあたりは、一応頭に入れておいた方がいいですね。

 

 

4時間足チャート、こちらも20日線(青いギザギザの線)トライです。

 

4時間足チャートでの調整ターゲットは、

  • 1つ前のスイング安値:112.95
  • 2つ前のスイング安値:111.65
  • 10月16日安値(111.65)~11月6日高値(114.73)のフィボナッチ半値戻し(113.19=基準線)や61.8%戻し(112.89)

あたりとなりますが、一番のポイントは「1つ前のスイング安値112.95」で、ここを割り込んでくると、20日線も割り込むことになりますし、ダウ理論の「1つ前のスイング安値割れ」でアップトレンド終了定義になり、短期的に調整ムードになります。その場合は、デイトレなどは、売りから入った方が取りやすい場面が出てきます。

 

では、今日のデイトレ、移動平均線を使ったトレード例など。

 

 

1時間足チャートです。今日の日経が高値になったあたりが、黄色い丸。

  • ちょうど、A-Bの半値戻し
  • 4時間足20SMAがある
  • RSIが、ちっちゃなダイバージェンス

あたりを、チェックしておいて、5分足。

 

 

チャートは5分足ですが、チャートの下の部分は、15分足のRSIをマルチタイムフレーム・インジケーターで表示させてます。

長方形で囲ったボックスの部分が、1時間足で見た「A-Bの半値戻し+4時間足20SMA+ダイバージェンス」のレジスタンスです。

ボックスの中は確かにレンジなんですが、RSIは切り下がってます。このような形が出たときは、30分足や1時間足のRSIもチェックすると、ダイバージェンスを認識できます。レジスタンス+1時間足ダイバーなので、売り目線ですね。

 

エントリー

  • ボックスのブレイクアウトで売り
  • 移動平均線で短期線(オレンジ・5SMA)と中期線(緑・20SMA)を表示させ、グランビルで売り

エグジット

短期線が上向いたり、ローソク足と短期線のゴールデンクロス(青い矢印)などオーソドックスですが、高値切り下げでトレーリングストップしていってもいいと思います(赤いライン)。その場合は、5SMAが上向くところなどで、少しずつポジションを分割決済していくといいですね。

 

こんな感じで、デイトレで40-50pips取れます。

 

5分足デイトレなんかは、このチャートで2本の移動平均線(5SMAと20SMA)だけでも一応成立してはいるんですが、ボックスの位置やエントリー目線、利確の場所など、やはり長いタイムフレームからテクニカルを見ておかないといけないです。

 

この後も、NYタイム、トレードチャンスあるかな?

 

では!

 

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