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ドル円、ブロードニングフォーメーションの使いかた

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月末最終日、金曜は米雇用統計、今週末は三連休、そしてトランプ大統領の訪日。ロシアゲート再燃に、次期FRB議長人選云々。これはちょっと新規で攻めにくいタイミングですね。

こういうタイミングで起こりやすいのは、

  • ポジション解消のディールが出やすい(上がったら叩かれるとか)
  • 要人発言やちょっとしたヘッドラインに過敏に反応し、ヒゲが出る
  • 大きなイベントが重なると、その前に新規ポジは立てにくいので、大きくは動きにくい

という感じなんですが、細かく見ると、結構チャート上にいろいろヒントが出現するので、それを上手く拾っていけばいいと思います。

 

今日のドル円に、いいのが出てるので、それを題材に。

 

 

週足チャートは、とにかくトライアングルと、X-Yの618&114.50のレジスタンスを意識しとけばいいと思います。

跳ね返されるのか抜けるのかですが、このレジスタンス抜けたら、ちょっと大きく動きそうですね。楽しみです。

 

 

日足チャートは、トレンドラインを割りましたが、20日線のサポートはワークしました。

IMM見ると、9月安値~10月高値のフィボナッチ23.6%戻しあたりまで調整してもよさそうなんですが、底堅いですね。

  • ひとつ前のスイング安値(矢印)を割らない
  • 20日線が右上がり
  • ローソク足が20日線より上にある

という状況が続く限りは、基本的にまだロングなんですが、新規は前日の高値安値切り上げを見てからの方が、よりリスク少ないトレードできると思います。

 

 

一目均衡表は、今日の安値は基準線がサポートになりました。このラインの位置は、チェックしかなくてはですね。今日は112.97です。

 

 

4時間足チャートですが、今日の安値、「20日線+基準線+ラウンドナンバー」が重なるポイントで、下ヒゲが続き、最後に長い下ヒゲ十字線が出ました。

RSIの位置を見ても、この足はリバーサルなので、

次の足の始値でエントリーして、1本だけでクローズ

なんて有名なトレードもありますね。

 

ここからのトレードは、

  1. どこあたりまで戻しそうかを見計らって、狙って小さく押し目買いしてみる
  2. 上で戻り売りを待つ
  3. よくわからないときは見送る

この3パターンです。どこまで戻しそうか、押し目などは、値幅がそんなに広くないので、1時間足の方が見やすそうです。

 

 

1時間足チャートです。27日高値(114.45)からの下落過程では、ツイートしたように、1時間足20SMAがレジスタンスラインになっていました(戻り売りポイント)。

 

このチャートを見ると、今日の安値近辺で、ブロードニングフォーメーションが出てます。これはトレンド末期にたまに出るチャートパターンで、リバーサルシグナルです。今日の例のように、ダイバージェンスを伴っていれば精度が高いです。

ブロードニングフォーメーションが出現したら、リバーサルするかもしれないので、そのタイムフレームでのトレンドにそったポジションはエグジットし、新規ポジは控えるのがセオリーです。

今日の例だと、このパターンが出たら、売りポジはエグジットし、新規売りは控える、ということになります。引っ張ったとしても、レジスタンスになっていた20SMAをローソク足終値で抜けたら、売りポジはクローズです。

 

ここからですが、5SMAが20SMAをゴールデンクロスしてきました。グランビルの法則ではリスク含みの初期買いになりますが、このタイミングだとどうだろう?という感じですね。NYに入って、短いタイムフレームとかで、押し目買いしたとしても、27日高値からの382あたりまでにしといた方がいいかもしれないですね。20日線よりは上ですが、4時間足の20SMAは下向きで、ローソク足はその下にあります。買い全開って感じではなくて、何かあればストンというのもありそうなので。

 

こんな感じで、イベント満載直前のチャート、いろいろ題材があります。すごく勉強になるいいタイミングだと思うので、是非チャートとにらめっこしてみるといいと思います。

 

では!ハッピーハロウィン!

 

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