FXスーパー為替予想&超絶トレードテクニック・攻略法!アジア屈指の人気FX先生がここまで教える「技」ログ

FXのワザログ

ユーロドル

ユーロドル、数年に1回レベルのH&S(ヘッド&ショルダー)と、巨大なサポレジ。11月は仕掛けの季節、いよいよ。

投稿日:

さすが、ドラギ砲。ユーロドルでH&S(ヘッド&ショルダー)が成立しました。日足レベルでこんなにきれいで分かりやすい、大きめのH&Sが出るのは、年に1回あるかないかです(そもそも、この規模のH&Sが形成されるのには、数ヶ月、今回も3ヶ月という長い期間がかかるので、そう年に何個もできない)。

せっかく年に1回あるかないかの好題材なので、今週はちょっと乗ってみてもいいかと。でも、行き当たりばったりで飛び乗るのではなくて、事前にトレードプランを何パターンか用意しておいた方がいいと思います。

 

 

まず、大きな流れを、さらっと月足で。あと2日で、10月の月足も確定しますね、ここからそんなに大きく変わらないかな?

今年1月の底値(1.0340)でダイバージェンスつけて反転、フィボナッチ23.6%戻しを超えたところまで戻しました。

ここで注目しなければいけないのは、大小2つの、巨大なサポレジ。大きなのは赤い方で、直近高値はきっちり赤いラインで跳ね返されてます。これをどうトレードに使うかというと、

  • ロングポジションはサポレジラインでエグジット
  • 新規ショートポジションを立てる

ということになりますが、ここはもう進行してしまってるので、次どうするかを考えたいと思います。

 

そして、もうひとつ下で、ちょっとちっちゃいのが形成されてます。水色の方です。先週安値はこの水色のサポレジラインまで到達してしまってます。ここで下げ止まって反発するか、そのまま下へ抜けるのか、今週はいきなり分岐点です。とりあえず、1回ショートは手仕舞いで、次の新規ショートは

  • 再度このラインを下へ抜けのブレイクアウト
  • 上へ戻したところで戻り売り、下抜け狙い
  • 下へ抜けた後のリテストでショート

の3パターンが、ここでのオーソドックスなポジり方かと思います。

このあたり、今週ユーロドルをトレードするにあたって、頭に入れておかなければいけない重要事項です。

 

 

次に週足、ローソク足をしっかり見ていただきたいので、拡大しました。

5週線(短期線)をオレンジ、13週線(中期線)を緑で表示してます。5週線は約1ヶ月、13週線は約3ヶ月分のMAなので、週足チャートでは、よく短期線・中期線が5・13の組み合わせで使われます。ちなみに、長期線は26(半年)もしくは52(1年)が使われることが多いです。

 

このチャートからは

  1. ローソク足は長大陰線で過去3本の安値を一気に割れた
  2. トレンドラインを割れた
  3. 短期線(5SMA)が中期線(13SMA)をデッドクロスした
  4. 13SMAがレジスタンスになった
  5. フィボナッチ23.6で一旦反発したが、再度割れた

あたりが読み取れればOKです。さらに、

  • 2→次のメジャートレンドラインは紺色のラインで、そこまで目指すこともあり得る?
  • 3→今度は5SMAあたりがレジスタンスになるかもしれないので、そのあたりまで戻したら売り?
  • 5. 次のターゲットは、フィボナッチ的に38.2(1.1423)?

というシナリオが描けたら、なおいいと思います。

 

MACDもクロスしてるので、週足チャートでは、売りから入りたい形です。月足のサポレジが気になるようであれば、戻り売りに徹してみてもよいかも。

 

 

日足チャート、ここで、はっきりとH&S(ヘッド&ショルダー)がビジュアル的に認識できます。

先週木金でネックラインを完全に割り込んでるので、もちろん売りから入るのがセオリーかと思います。

エントリー方法としては、戻り売りをするのであれば、ネックラインのリテスト、5日線、20日線あたりがあるかどうかを見ながら、短いタイムフレームでのローソク足の形状やパターン、移動平均線のグランビルなどを使って。

もしくは、ちょっとロットに余裕を持たせて、少しずつピラミッディングしていってもいいかも。ブレークイーブンとトレーリングをうまく組み合わせていけば、思いがけない巨大なロットが低リスクで持て、巨大な利益を手にできるかもしれませんね。

 

ターゲットは、ここでは3つ挙げておきます。

  • 近いところだと、チャネルライン(グレーのライン)
  • 今年安値~高値のフィボナッチ382(236がワークしたので、次は382):1.1423
  • ネック~トップの反対返し:1.1231

H&Sの反対返しまでいけば、ここからまだ400pipsくらい狙える、いいターゲットになりますね。狙う場合は、上記のようなやり方がいいと思います。

 

 

身近なところで、4時間足。

こちらも、近いところで2つサポレジ引けるので、このあたりが戻り売りポイントになるかどうか、チャートを見ていたいですね。その際は、

  • ローソク足の形状や組み合わせ
  • 移動平均線の再デッドクロスやグランビル
  • 5SMAの再下降
  • オシレーター系の戻り反転(RSI、ストキャスティクス、CCIなど)

などのテクニカルを併用すると、トレードの精度が上がると思います。

 

 

デイトレでは1時間足あたりで、最後の細かいアジャストを行うといいと思いますが、これで

  • 5SMAと20SMAのグランビル
  • 4時間足20SMA
  • 先週26日高値からのフィボナッチ

あたりで、ローソク足の形状とオシレーター、DIクロスなどを見ながら、エントリー・エグジットしていくと、いい感じでトレードしやすいと思います。

 

11月中旬にかけて、11月末に決算を迎える金融機関やヘッジファンドが、期末最後の勝負を仕掛けてくるタイミングです。せっかく、数年に1回しか出ない、日足レベルの大きなH&Sが出現してるのもあるので、ここは積極的にトレードは攻めてみたいですね。

 

では!

 

日々のテクニカルやポジションなどは、ツイッターの方で。

-ユーロドル

Translate »

Copyright© FXのワザログ , 2017 AllRights Reserved.