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トレード手法 ドル円

ドル円、誰にでもできる、シンプルなトレード

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今日の東京タイム、うちのトレーダーが

とてもシンプルで基本的なドル円のトレードをやりましたので、

流れも含めてシェアしたいと思います。

このトレードは、個人トレーダーにとても参考になると思います。

 

彼は30台前半でまだ経験は4~5年くらいですが、

とてもまじめなトレーダーです。

時間も、規律も、きっちり守ります。

帰るのもきっちり時間通りですが(笑)

 

2年くらい教えましたが、

とても手堅い性格で、メンタルのアップダウンも全くなく

うちのスクールでとても優秀な成績を収めていたので、

ファンドトレーダーにステップアップしました。

歩合給なので、かなりの高給取りです。

 

もちろん、彼は様々なテクニカルも使いこなしますが、

今回はとてもシンプルなトレードで、

エントリーに使っているのはトレンドラインとチャートパターン

リミットに使っているのはフィボナッチとサポレジ

それだけです。

 

テクニカルの基本をちゃんと学んでいる人であれば、

誰にでもできるトレードです。

 

 

トレードのプロセス(ステップ1~6)

 

ステップ1:狙いを定める

 

ドル円は昨日のNYタイムまで売られましたが、

今日はイベント前なので、東京タイムは戻しそうです。

この戻りを狙ってみます。

 

「昨日の下落に対する戻り」ということなので、

そう幅も大きくない、数時間以内に完結する15分足以下のデイトレです。

 

ステップ2:大まかなトレードプランをたてる

 

 

15分足チャートで、まずダウントレンドラインを引きます。

エントリーはシンプルに、「トレンドラインを抜けたら買い」にします。

 

こういう時のターゲットはフィボナッチ38.2%がド定番。

ちょうど、2つの矢印が並びレジスタンスになっているところに

フィボ38.2%が重なってます。

エグジットは、ここにリミットを置くことにします。

 

ダウントレンドラインをブレイクしたら買って、109.22でリミット

という、大まかなトレードプランができました。

 

ステップ3:検証

 

このトレードを計画した時点のレートは、108.85~90あたり。

結果論としては、その場で108.90で成行エントリー、

108.75ストップ、109.20リミットでOKでしたが、

その時点ではまだダウントレンドラインをブレイクしていないので

エントリーできません。

 

しかし、ダウントレンドラインブレイクで買いエントリーしたら

おそらく

ストップ20pips、リミット20pipsと、

リスクリワード比が1:1にまで低下し、トレード見送りです。

(うちの場合、リスクリワード比が1:2以上取れない場合、

エントリーしないというルールがあります)

 

109.22リミットで20~30pipsの利幅を確保し、

リスクリワードを1:2以上取るためには、

108.90台でエントリーする必要があります。

 

リミットは決まっているので、

エントリーの精度を上げ、

できるだけ低い位置でエントリーする必要があります。

 

ステップ4:トレードプランの決定

 

 

細かいエントリーポイントのアジャストのため、

5分足チャートを使います。

 

右下がりの点線が、先ほどのダウントレンドラインです。

5分足だと、その下に赤いウェッジが引けます。

ウェッジブレイクは急騰か急落

でしたね。

 

この場合は、右下がりのウェッジなので、

上方ブレイクしたら急騰

これを使えば、もう少し低い位置でエントリーできます。

 

ウェッジをブレイクしたら、その直近安値が底値になるので

その下にストップを置けばいいですね。

 

これで、トレードプランが決まりました。

  • 5分足ウェッジをブレイクしたら買いエントリー
  • ストップは直近安値下
  • リミットは109.22

念のため、ストップ幅と同じだけ利益方向へ進んだら

トレーリングストップします。

 

ステップ5:実際のトレード

 

ウェッジをブレイクしたところで、成行買いエントリーです(ピンクの丸)。

  • 買いエントリー:108.95
  • ストップ:108.82(-13pips)
  • リミット:109.22(+27pips)

リスクリワード比は徹底的に管理します。

仮にすごくいい形だったとしても、

リスクリワード比が取れなければ、絶対エントリーさせません。

 

今回の場合は、

ストップ-13pipsに対し、リミット+27pips

というトレードプランだったので、リスクリワード比1:2はクリア。

 

ロットについては、

うちはコストについて特殊な計算方法を使ってるので別ですが、

+27pipsの利益は、一見小さなトレードのように見えますが

仮に300万通貨入れるとしたら、日本円に換算したら

ストップになったら-39万円、リミットに到達したら+81万円です。

ファンドはポートフォリオに細分されているので

単発トレードとしては決して小さくないです。

 

ステップ6:トレード後

 

無事リミットに到達しました(青い丸のところ)。

 

今回の場合、トレードのほとんどはエントリー前に完了していて、

+27pips狙いだと、トレーリングしても仕方ないので、

エントリー後は、ブレークイーブンくらいしかやることがないです。

 

ここで重要なことは、

この後、さらに上昇しても下落しても、このトレードはこれで完結している

ということです。

 

仮にここからさらに+50pips上昇したとしても

それで「あぁ、まだ持っておけばよかった、利益を取り逃した」

と思ってはいけません。

 

トレードはプラン通りに淡々と進め、今回は今回、次は次。切り替えです。

プラン外の行動は、時に命取りになります。

 

このトレードのまとめ

 

シンプル・イズ・ベスト

 

結果として、+27pipsの利益になりました。

使ったテクニカルも、とてもシンプルです。

 

もちろん、ベースとして

いろいろなタイムフレームを見ていたり、

ファンダメンタルの大きな流れが頭に入っていたり、

いろいろなテクニカルが頭にある、

ということはあると思います。

 

例えば、オシレーターを見れば、ダイバージェンスが確認でき、

移動平均線であればゴールデンクロスなどが使えます。

しかし、結果的に使ったのは、

トレンドライン、サポレジ、チャートパターン、フィボナッチだけです。

 

実際のトレードでは、上のステップ1~6まで、ごく短時間です。

トレードのプロセスを複雑化させすぎても、

判断の迷いやタイムロスにつながります。

 

トレードは、「シンプル・イズ・ベスト」を心掛けたいですね。

 

東京タイムは前半勝負が多い

 

今回のような分かりやすい動きは、東京タイム前半が多いです。

今回もエントリーは8:55頃、リミットに到達したのは10:20頃です。

チャンスは1回で、この後の時間は、株式市場がお昼休みに入ったり、

今日のディールに対する決済が出てくるので動きが複雑になってきます。

 

このあたりの、東京タイムの動き方のクセは、

軽く頭に入れておいた方が、トレードしやすいと思います。

 

うちのスクール生であれば、

このくらいのトレードであれば、誰でも簡単にできるようになります。

 

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