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FXの基本 ユーロ円

損切り上手なトレーダーになる方法

投稿日:2017年4月12日

 

ユーロ円の4時間足チャートです。

 

3月13日高値(122.88)から500pips以上下落した時点で、長い下ヒゲを持つハンマー足が出ました(ピンクの丸)。

ダイバージェンスにもなっています(赤いライン)。

これは、反転時によく見られるリバーサルシグナルで、

  • ピンクの丸の下ヒゲハンマーの次のローソク足の始値で買い

が定番トレード方法です。

 

次のローソク足で一時40pipsほどプラスになったものの、失速してしまいました。

下ヒゲハンマーのヒゲ下を割ったBのラインで、ロスカットです。

 

 

リバーサルトレードは、はまれば大きな利益になります。ダウ理論による反転定義まで待つと、レートが進んでしまうこともよくあります。

もともと、反転狙いのトレードは、そのままトレンドが続いてしまうリスクがあります。このチャートで言えば、

  • ローソク足は右下がりのダウン(下落)トレンドラインより下にある
  • さらに、右下がりの移動平均線より下にある(ここでは、紫の25SMAと、緑の20日線の近似線を表示しています)

という、典型的なダウントレンドの最中なので、ダウ理論で言えば、

  • 矢印ローソク足のひとつ前のスイングハイであるA超えを見てから買いを入れる

というのがセオリーです(トレンド終焉を確認するという意味で)。A超えを見るまで待ち、ということになります。

 

 

今回はロスカットで、仕切り直しです。実際、Bのラインを割り込んだ後、レートは下方向へブーストしています(損が拡大する方向)。

 

 

 

描いていたシナリオ(仮説・見立て)が崩れたら、躊躇なくロスカット(損切り)する

 

100%のトレード手法など、存在しません。どんなファンドトレーダーやプロトレーダーでも、必ずロスカット(損切り)を行います。

 

よく聞く話だと思いますが、損切りしないでそのままポジションを持っていたら。100回のうち99回は結局戻ってきて、

  • 「損切りしなければよかった」
  • 「損切り貧乏」

と思うかもしれません。

しかし、残る1回が全損の致命傷になってしまうかもしれません。全損してしまったら、相場から退場です。全損・退場だけは、絶対いけません

 

 

シナリオが崩れてしまったポジションは、単なる「プラスになってほしい」的な「願望ポジション」でしかなく、保有し続けるべきではありません。

プロは、そのようなポジションを保有することは破滅につながると知っているので、絶対ロスカットします。

 

 

いつもスクールでお教えしていることですが、

ポジションをエントリーするときには、必ずエグジットまでのシナリオを描きます。

シナリオが崩れてしまったら、すぐにロスカットです。

これをルールにすれば、ロスカットも、トータルで勝つプロセスの1つなので、ロスカットに何の感情も抱くこともありません。

ルールを作り、徹底し、何の感情も抱かない。

私の知る限り、損切りが下手な・損切りをしないトレーダーで、勝っている人はいないです。

 

 

ロスカットは身を守る「受け身術」であるということを、絶対忘れないようにしなければいけませんね。

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