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ポンド円の膠着相場はどうすればいいのか?

投稿日:2017年3月27日

イギリスのEU離脱問題・スコットランドの独立問題などの材料があるものの、ポンド円の膠着相場は、もう2ヶ月以上続いています。

 

現在のマーケットは、トランプ大統領関連で基本的にドル中心の動きになっています。ポンド円は、ドル円とポンドドルの掛け合わせなので、

  • ドルが上昇すると、ドル円は上昇し、ポンドドルは下落する
  • ドルが下落すると、ドル円は下落し、ポンドドルは上昇する

ということになり、結果としてポンド円は方向感なく彷徨うことになってしまいます。

 

 

これはポンドドルの日足チャートですが、これまた保ち合い相場です。こちらのチャートも、ブレイクアウトしていくかどうか、チェックしておきましょう。

ポンド円が動き出すには、円かポンドの強力な材料が必要です。現時点ではそういう環境にないので、本当に待つしかありません。

しかし、待てば待つほど、爆発のエネルギーが蓄積され、一気にブレイクアウトしていくことが多いのが相場というもの。そのタイミングを逃さないように、日々チェックしておきたいですね。

 

 

ポンド円の日足チャートです。3月の「1ヶ月間の」値幅は、わずか325pipsしかありません。ポンド円が動くときは、1日で500pips動くこともあるので、如何にここしばらくポンド円が動いていないか、ということです。

RSIも真ん中近辺で方向感がありません。

ボリンジャーバンドもスクイーズしていて、アップバンド~センターライン間・センターライン~ロワーバンド間の幅は、各100pips程度しかありません。

 

現時点で、上方向のレジスタンスは、

  • ボリンジャーバンドセンターライン
  • 昨年12月15日高値から引く右下がりのライン

下方向のサポートは、

  • ボリンジャーバンド-2σ
  • 200日線(赤い点線)

 

これらのレジスタンス・サポートを、ローソク足終値でブレイクしたかどうかを、しっかりチェックしておきましょう。

それまではちょっと手を出しにくく、ドルストレートの方がトレードしやすいのではないかと思います。

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