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テクニカル ポンド円

今のポンド円のレンジブレイクはどこで判断するか?

投稿日:2017年3月19日

 

トランプ相場、FOMCによる利上げなど、今はマーケット全体がドル中心の動きになってます。トランプ大統領の発言や政策、FRBの金融政策などで何かあった場合、「ドルが買われるか、ドルが売られるか」という動きになります。

 

このような「市場がドルによって動いている時」のポンド円の動き方です。ポンド円は、ドル円とポンドドルを掛け合わせですが、

  • ドル買いになった場合:ドル円は上昇、ポンドドルは下落
  • ドル売りになった場合:ドル円は下落、ポンドドルは上昇

となり、結果として「ポンド円はクリアな動きになりにくい」ということになります。

 

今のポンド円は、まさにこの状況になっています。動くときは1日に500pips以上動くこともあるポンド円が、ここ1ヶ月の値幅がわずか220pipsです。完全なボックス相場です。ここからポンド円が大きく動くには、強烈な円買い・円売りもしくはポンド買い・ポンド売りというファクターが必要になるので、市場がそのような環境になるまではポンド円はちょっと手を出しにくいかもしれませんね。

 

他のクロス円も、似たような状況になっています。

 

ポンド円のチャートでは、まず 前にこちらの記事で書いた三角保ち合い(トライアングル) をブレイクしたのですが、そのまま横方向へレンジ相場が継続しています(サロンの方のポジションは+150pipsくらいでした)。

 

今のチャートパターンとしては、新たなトライアングルというよりは、 138.50~140.70のボックス と見たほうがいいかもしれません。さらに、ボリンジャーバンドの上はセンターライン(20日線)、下は-2σラインを、この1ヶ月日足終値で一度も抜けていない、という状況です。なので、ここからポジションをたてるには、

  • ボックスをブレイクする
  • ボリンジャーバンドのセンターラインか-2σラインをブレイクする

という状況を見てからの方がよさそうです。いま、ボリンジャーバンドのセンターラインは140.05、-2σラインは138.59ですが、この値は日々動いています。ここは「ローソク足の終値でブレイクする」ことが重要なので、逆指値は引っかけてしまう可能性があります。

 

 

ポンド円はもう少し、待ちですね。今はポンドドルの方が分かりやすいのではないかと思います。

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