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ドル円相場、一目均衡表に大きく動き出す兆候?

投稿日:2017年3月7日

 

ドル円チャート(日足)です。

1月中旬から111.60~115.60の4円レンジを形成してきたドル円ですが、レンジ相場も2ヶ月。そろそろ動き出すかもしれません。

 

一目均衡表を見ると、あれほど厚かった雲が薄くなり、3月10日に「雲のねじれ」(先行スパンAと先行スパンBが交差)が起こります。一般的には

雲のねじれ=変化日

膠着してきた相場が大きく動き出す「放れ」の前兆シグナルと言われています。

 

「雲のねじれ」にあたる3月10日には、米雇用統計の発表があります。米雇用統計は、事前予想と大きく乖離し、相場が大きく動くきっかけになることも多いです。そして、翌週3月16日には、利上げが予想されるFOMCが控えています。このどちらかが、大きく相場が動くきっかけになるかもしれません。

 

現在相場では、FOMCでも年内に数回の利上げが示唆され、金利から見ると「ドル買い・円売り」。つまり、ドル円相場は今後上昇すると見ている人が市場では多数です。そんな時ほど予期せぬ事、あっと驚く下抜けって事もあり得るのが相場というもの。仮に下へ抜けた場合は、

  • 雲の下抜け
  • 転換線が基準線より下
  • 遅行スパンがローソク足より下

という3つの売り条件が揃う「三役逆転」になります。 三役逆転は強い売りシグナル とされています。私見としては、下の方へ行きやすいのではないかと思っていますが。

 

ちなみに、逆に上へ抜けた場合は、反対に「三役好転」になります。 三役好転は強い買いシグナル になります。

 

FXトレードは、 先入観や決めつけ、情報に振り回されるのは禁物 です。事前に上だ下だと決めつけることなく、動き出した方向へ素直についていく方がいい結果になることが多いです。

 

一目均衡表の雲のねじれ」についてはいろいろな見方があるので、「変化日が訪れると必ず相場が大きく動き出す」とは言い切れないですが、今回はレンジ相場もそろそろ2ヶ月(レンジは2ヶ月サイクルで移行するという見方が多い)。上へ向かうにしろ下へ向かうにしろ、「相場が大きく動き出したらトレードチャンス!」ですね。楽しみに待ちましょう。

 

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