FXスーパー為替予想&超絶トレードテクニック・攻略法!アジア屈指の人気FX先生がここまで教える「技」ログ

FXのワザログ

テクニカル ユーロ円

ユーロ円に反発&買いシグナル

投稿日:2017年2月28日

 

ユーロ円、日足チャートを縮小したものです。

 

昨日・一昨日の安値は、

昨年6月24日の ブレクジット・ショック の底値(109.43)~その後の高値(昨年12月15日の124.09)の、ちょうど フィボナッチ 38.2%戻しポイント

というメジャーなサポートゾーンになっていて、ちょうどそこで反発した形になっています。

 

 

2本並んだローソク足は、高値・安値がほぼ同じで、陰線・陽線が並びました。RSIの位置は30以下なので、

  • 2バー・リバーサル
  • 毛抜き底(ツイーザー・ボトム)

とみることができると思います。これらは、 トレンド末期の反転シグナル として知られています。なので、RSIやストキャスティクスなどといった、相場の買われ過ぎ・売られ過ぎを表すオシレーター系テクニカルと合わせて判断します。

 

今回の場合、

サポートライン上で出た反転シグナル

ということなので、シグナルの信憑性は高いと判断できると思います。

 

さらに信憑性を高めるのと、エントリーポイントを見極めるため、4時間足チャートを見ます。

 

 

やはり、昨日の安値のところで ダイバージェンス になっています。ダイバージェンスとは、今回の場合、

2つのスイング・ボトムを比較して、1つ目のボトムよりも2つ目のボトムは、レートは下落しているのに、RSIは2つ目のボトムの方が低くない

という 逆行現象 (赤いライン)を言います。トレンド末期にダイバージェンスが示現した場合、トレンドの力が減退しているため、 トレンドが終焉もしくは反転するサイン とみることができます。

 

では、ここからどうなる?

日足チャートで見ても、4時間足チャートで見ても、

どうやら昨日の安値で、目先下げ止まって反転する可能性が高そうだ

ということが分かりました。

 

では、 どこでエントリーして、ターゲットはどこに? ということになりますが、そこで注目すべきは、ブルーのラインで4時間足チャートに示した ヒドゥンダイバージェンス(隠れダイバージェンス) です。

サポートゾーンで反発したものの、そこまで続いてきた下落トレンドはそれなりに強いので、反発後にもう一度下押す可能性がある

ということが、ここから分かります。

 

そのため、「反転」→そのまま成り行き買いエントリーだとややリスクがありそうなので、「押し目買い」がよさそうです。今回は フィボナッチゾーンでの反転 なので、エントリーポイントを探すのにもフィボナッチがいいと思います。

最初に反発したスイング・トップから38.2%や61.8%戻したあたり

が狙い目になりそうです。

 

ターゲットは?

今回はフィボナッチ中心で見てきているので、ターゲットもシンプルにフィボナッチにします。

昨年12月15日高値(124.08)~一昨日安値(118.23)の38.2%戻し = 120.47

あたりがいいところではないかと思います。ここからでも100pipsくらい狙えますし、そこからは、ユーロですから、あまりロングは長く持ちたくないという心理もあるので、行ったら行ったで手堅いほうがいいと思います。

-テクニカル, ユーロ円

Translate »

Copyright© FXのワザログ , 2017 AllRights Reserved.