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テクニカル ポンド円

ポンド円、トライアングルをブレイク

投稿日:2017年2月25日

 

ポンド円、日足チャートです。

数日前に書きましたが、12月中旬から2ヶ月以上かけて形成していた トライアングル三角保ち合い) を、遂に下方向へブレイクして週末引けました。いわゆる「チャートパターンブレイク」です。

強い反発力がある時は、ラインブレイク後に急反発して、ヒゲを残してパターン内に戻ることもあるのですが(ブレイク失敗=フェイクブレイク、ブレイクフェイリャーとも言い、その場合は初期ブレイクと反対側へ進むことが多い)、今回はブレイクしたまま引けているので、売り圧力の方が強そうです。

週明けは売りから入ったほうがよさそうです。

 

ただし前回も書いたように、現在為替市場はドル中心に動いているので、 クロス円は複雑な動きになりやすい相場 になっています。

 

ポンド円はドル円とポンドドルの掛け合わせなので、

  • 市場がドル買いになると、ドル円は上昇し、ポンドドルは下落する
  • 市場がドル売りになると、ドル円は下落し、ポンドドルは上昇する

その結果、ポンド円の方向はドル円とポンドドルの力関係に依存するため、複雑な動きになりやすい

 

そのため、一直線にここから下落していくイメージはちょっと持ちにくく、 戻りながらやや緩やかな下落 になりそうです。

このような場合は、「目をつぶって成り行き売り」よりは、「丁寧な戻り売りエントリー」の方が、ポジションに対してストレスが少ないと思います(含み損の期間が少なくて済む)。

 

どこでエントリーすればいいか?

ブレイクアウトした時は、ブレイクアウトラインに一旦戻ることがよくあります。これを リテスト と言います。

 

リテストのラインは、

  • 平行なラインの時
  • 今回のようなナナメのラインの時
  • 移動平均線のような直線でない時

など様々ですが、考え方は全て同じです。

 

今回の場合、ブレイクアウトラインはトライアングルの下辺(右上がりのライン)になりますので、このラインあたりまで戻ったところ(チャート上の矢印のようなところ)までの戻りが週明けにあれば、絶好の売りエントリーポイントになると思います。

 

売りエントリーした後のターゲット(=エグジットポイント)については、サロンの方で!

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