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ポンド円の三角保ち合いは放れにつけ?

投稿日:2017年2月22日

 

ポンド円、日足チャートです。

久しぶりに、日足レベルで、とても分かりやすい「三角保ち合い」が出現しています。2ヶ月以上かけて形成された、とても大きな三角形です。三角保ち合いは「トライアングル」とも言います。私のスクールでも生徒さんからかなりお問い合わせがあるので、世界中の多くのトレーダーさんが今回のポンド円のトライアングルを気にしているのではないかと思います。

 

このような分かりやすい保ち合いの場合、

保ち合いは放れにつけ

という昔からの格言があります。今回の場合、既に保ち合いもだいぶ先端に接近している状態ですので、

ブレイクアウトまでは手出し無用、ブレイクしたら放れた方向へポジションを持つ

というのが、ここからのポンド円の基本トレード戦略になります。

 

いわゆる、

チャートパターンのブレイクアウト戦略

ということになります。

 

大きな保ち合いのチャートパターンの場合、

パターンを形成するレンジ上下に3~4回ずつぶつかり、その次にブレイクアウトすることが多い

とされています。今回の場合、既に三角形も先端に接近していることに加え、上下に3回ずつぶつかっています。おそらく、数日中にブレイクアウトするのではないかと思います。

 

放れ(ブレイクアウト)方向にポジションを持つということですが、クロス円の場合、レートがドルストレートの掛け合わせであるため(ポンド円の場合、ドル円とポンドドル)、ドルの動き如何によって、一直線に放たれるというよりは、複雑な動きになる場合が多いです。

 

そのような場合のエントリーは、

  • ブレイクアウト時は、打診エントリー(通常の1/2~1/3程度のポジションサイズ)
  • ブレイクアウトラインのリテストの時に残りをエントリー

というように、分割してポジションをエントリーしていくといいと思います。4時間足や1時間足にブレイクダウンして、オシレーターなどを使ってエントリータイミングをアジャストしていくといいと思います。

 

ビギナーや個人トレーダーの方は、割と1回1回エントリーとエグジットをしがちなんですが、プロやファンドトレーダーだと、

ポジションを分割してリスクを分散させながら積み重ね、利益を最大化する

というポジションの取り方をします。ワンチャンスで大きく利益を得るのに、とても有効な方法です。私のスクールでも、そのようなエントリー方法を教えています。

 

ブレイクアウトした場合のターゲットについては、サロンの方で解説しています。

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